インナーチャイルドヒーリング と私の出会い

  
初めてセラピーを受けたのは前世療法でした。
本の影響もありましたし、受ける前の私は自分の過去世を知るのも
体験するのも、多少ドラマのように記憶に残るのが


救いのように思っていました。

それから少し経って、今度は違う問題に向き合ってみようと
思ったところ、それがインナーチャイルドヒーリングになりました。


セラピーは、前世療法かインナーチャイルドヒーリングか、と
本人が指定をしなければ、必要に応じてどちらかを本当の自分が選んできます。

その日は、自然に任せようと思って受けたセラピーでした。

私の幼少期には、大勢の家族がいてわんやわんやと暮らしていましたから
インナーチャイルドの存在には、うっすらと気付いていました。

ですが、大人になったつもりの私はもう一度この子供だったころの
心の傷を見つめなおす、という作業を避けたがっています。

でも、セラピーはインナーチャイルドヒーリングに向かって走り出していたのです。

昔の母屋、たくさんの家族、その中のお嫁さんである母親と私の関係を
思い出すような、体験するような ・ ・

そこには、今の私より若くて、経験未熟な母がいました。

その一連の体験が終わると、とても静かな時間が過ぎていきました。

この体験が、記憶にすらない思い出が、今自分が抱えている問題を

引き起こしていたなんて。

それが証拠に、セラピーが終わってから私の目の前には新たな展開が待っていました。


今は、ときどき自己セラピーをしています。

それは苦しい作業ではなくて、勇気を持って挑むチャレンジのような感じ。

だって、私はもうその後の爽快感を知っていますから。

変わっていく現実を知っているのです。


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